こんにちは、ジーフェイスのスタッフNです。

以前、ブログでご紹介した「シャッターが重い!もしかしたら傷があるかも?」という記事と同じような現象でお困りのお客様からご依頼です。

シャッターとシャッターボックスがぶつかって重くて上がらないというご相談でした。

今回は詳しく写真でご紹介します。
シャッターボックスを開けてみると、下の写真のようにボックスとスラットがぶつかっていました。
写真-1

シャッターボックスとスラットが擦れるので、これでは、お客様もシャッターの上げ下ろしに大変苦労されていることでしょう。

また、この状態ではこの状態ではシャッターボックスには当然のように傷がついてしまっています。

写真-2

この状態では、いくら電動化してもスムーズに動かないのです。
そこで、スラットの位置を調整して電動化完成です。

写真-3

シャッターも簡単に開閉出来ますし、音もとても静かになり、お客様も大喜びでした。

ジーフェイスでは、このような現場も多数経験しております。
シャッターが重くて上げ下げがツライという方、
一度、当社にご相談くださいね。