屋外に電源がない場合は屋内コンセントから施工します
こんにちは!窓シャッター電動化 ジーフェイスのWEB担当なかやまです。
ソムフィキットの施工は窓回り。
なんですが。。。窓回りに電源があるおうちばかりとは限りません。
そんな場合は屋内のコンセントから電源をとらせていただきます。
そう書くと、窓の隙間から電線が入って、家の中のコンセントに差し込むというイメージを持たれることも。
今日はそんな場合の施工の様子をご紹介します。
下の写真、左の隅にちょっと映っているのが窓です。
たとえば、見えなくてもこの窓周辺に電源をとれる場所があれば、その場所から分岐して電源をとることが可能なのです。
ところが、こちらのお住まいは窓回りに電源となるものがなく、「元々のコンセント」の位置にコンセントが設置されていました。
そこで、このコンセントの根本から電線を伸ばして、窓の近くに新しくコンセントを作ります。
外側に電線を伸ばして、ソムフィキットの電源といたします。
お住まいの内側ですので、延長した線も見苦しくないようにモールで隅のほうに固定しました。
お客様はコンセントが増えたこと、施工後にお部屋の様子も変わっていないこと、そしてシャッターが電動化されたことで、大変喜んでくださいました。
当社には、「我が家こんな状況だけれど施工できますか?」「他社で断られてしまったんだけど、電動化できますか?」などのご質問をいただきます。
当社では、可能な限りお客様のご要望にお応えできるように、さまざまなご提案をいたします。
シャッターを電動にしたいけど、我が家はどうなんだろう、とお考えの方、お気軽に当社にご相談ください。
お問合わせは、電話、LINE、メールフォームにて承っております。
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