ウッドデッキの下側に配管しました
こんにちは!窓シャッター電動化 ジーフェイスのWEB担当なかやまです。
今回はちょっと特殊な施工例のご紹介です。
ソムフィキットそのものではなくて、電源の配管を工夫した例です。
お客様のシャッターはウッドデッキの上に2台設置されていました。
通常なら、ウッドデッキの上の面に見えにくいように配管を設置させていただくことが多いのです。
今回のお客様のご希望は、ウッドデッキの下を回して、出来るだけ配管が見えないようにしたいというものでした。
お客様の外観を損ねない工夫として、当社では配管の色もいくつか準備しています。
最近では、配管の色も増えてきて、ちょうどウッドデッキに近い色の配管を用意することができました。
配管は写真のようにウッドデッキの下側に配置。
ほとんど配管が見えることはありません。
お客様は、外観はそのままの仕上がりにとても喜んでくださいました。
私どもは配管の色や配管ルートなど、出来るだけお客様のご要望に合わせて工事させていただけるように工夫を重ねております。
気になることや、こんなふうにしてほしいなど、色んなご要望お聞かせ下さい。
当社は、お客様と一緒に解決策を探っていき、少しでもご満足いただける工事を心がけております。
シャッター電動化工事は、施工実績多数の当社までお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、Line@、お電話、メールフォームにて承っております。
電話:0120-79-5353/LineID:@gfase