施工の様子をご覧ください
こんにちは。ジーフェイスのスタッフNです。
今日は、よくあるご質問にお答えして、
実際に施工の状況をご覧頂きますね。
シャッター電動化の工事の時に、
屋内側のコンセントを利用させて頂くことがあります。
屋内コンセントの裏側の外壁に穴を開けて電気の配線を屋外に出します。
お客様は「壁に穴を開ける」ということに抵抗がある方もいらっしゃいます。
当然ですね。大切な建物ですから。
ただ、穴を開けた方が配線の距離が短くて美しい工事になる場合もあります。
そこで、今日は穴を開けた状態の写真をご紹介します。
穴の大きさは1.5cm程度です。
そこから電線を出し、結線用のジョイントボックスを被せます。
後はお水が入らないように、コーキングをすれば完成です。
このあとは、電源ボックスをかぶせて終了ですので、
ご自宅の外観を損ねるようなこともございません。
ソムフィキットを付けたいけど、外観も傷つけたくない。
どうしたらいい？そんな疑問もジーフェイスにお問合せください。
ジーフェイスではお客様のご要望に合わせた工事を心がけておりますので、
ご納得いただけるまで説明させていただきます。
