ミサワホームのシャッター(O型住宅、一文字)の電動化
こんにちは、「日本中の窓シャッターを電動に!」のジーフェイスのWEB担当なかやまです。
最近、「ミサワホームのシャッターを電動化したい」というご要望をいただきます。
その場合、そこそこの確率でミサワホーム独自の商品「O型住宅」と出会います。
この「O型」という企画住宅は、1970年から80年台にかけて、ミサワホームが企画し爆発的に売れた家だそうです。
今年2020年、もし1980年代の新築物件だとすると、80年代後半の物件だとしても、30年以上経過している計算になります。
ちょうどシャッターも経年劣化で重くなり「そろそろシャッターを変えないと・・・」と悩んでおられる方が偶然当社のホームページを見つけてお問い合せいただいている状況です。
この「O型」住宅には、一文字というシャッターがついております。
一文字というシャッターは、特殊なシャッターボックスで、このシャッターを電動化しようとすると、取り外しにコツが必要だったり、シャッターボックスが破損している場合は純正のシャッターボックスを用意する必要があります。
そのため電動化が困難で、施工をお断りされるケースも多いようです。
当社では、このO型住宅のシャッター、一文字の施工事例も複数ございます。
写真が残っていたものをこちらでご紹介いたします。
また、施工事例としての記事も数件アップしております。
形状が特殊なため、シャッターそのものを変えてしまわれるか、あきらめて手動のまま使われているか、という状況も想定できるのです。
でも、30年前のシャッター、経年劣化で重くなっているのはもちろん、住んでいる方も高齢化が始まる頃ではないでしょうか。
そのころ、ミサワホームでおうちを建てられて、シャッターが重くて開け閉めがつらい、という方がおられたら、当社にご相談ください。
シャッターを新設することも、外観を変えることもなく、シャッターを電動にいたします。
費用は、ホームページ掲載の金額のみで、追加費用が発生することはありません。
シャッターボックスなどの純正品も必要であればご準備いたします。
ただし、2階以上の施工で足場が必要な時は足場の費用をご負担ください。
古くて重いシャッターを我慢して使い続けるより、シャッターを電動化し、タイマーリモコンをつけることで、シャッター開閉のわずらわしさから解放されるのです。
新しいシャッターを検討する前に、あきらめる前に、当社にお気軽にお問合せください。
■窓シャッター電動化ソムフィキットについてはこちら
https://www.g-fase.jp/somfykit/
■次世代コントローラー コネクスーンについてはこちら
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