こんにちは、「日本中の窓シャッターを電動に!」のジーフェイスのWEB担当なかやまです。

ホームページをご覧いただいたお客様より、「20年経ったシャッターでも音は静かになりますか?」というご質問をよくいただきます。

最初はスムーズで軽く上げ下げできた手動シャッターも、20年経つと、重く硬く上げづらくなります。
と、同時に音も大きくなります。

以前、「なぜ、年数が経つとシャッターは重くなるの?」というテーマで記事を書いています。

シャッターが重くなる原因 その1

この、モヘアの摩耗で、金属がすれてしまい、キーキー音の一つの原因となります。
そんな場合、一時的にシリコンスプレーなどで解消はできるのですが、気づくとまたうるさくなっているのが実情です。

だからと言って、電動化して本当に静かになるのか?と疑問に思われるのももっともです。
そこで、20年経った手動窓シャッターを電動化した場合の音を動画でご紹介します。
(当社Instagramより抜粋です)

シャッターを電動化すると、自動で開閉するので、負担が減るだけではなく、ガラガラ音もかなり軽減するのです。

手動窓シャッターが重い、音が大きいとお悩みの方は。窓シャッターをそのまま電動化できるソムフィキットをご検討されてはいかがでしょうか。

ジーフェイスは、丁寧な施工と評価をいただき、たくさんのシャッターを電動化してきました。
他社さんで断られた場合も、お客様と相談しながら、可能な限り電動化工事に対応しております。

■窓シャッター電動化ソムフィキットについてはこちら
https://www.g-fase.jp/somfykit/

■次世代コントローラー コネクスーンについてはこちら
https://www.g-fase.jp/conexoon/

■コネクスーン販売ページはこちら(単体でご購入いただけます)
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https://www.g-fase.jp/faq/

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