先日お伺いしたお住まいのシャッターは少し年数が経っていました。

古いタイプのシャッターは、側面に防水カバーを取りつけている場合があります。
シャッターボックスの中に配線を通すスペースがないからです。

ご自宅のシャッターがそのタイプかのひとつの目安として、
シャッターボックスを横からご確認ください。
下の写真のようにリベットが見えています。


リベットが見えているシャッターのすべてに
防水カバーが付くわけではありません。
経験上、防水カバーを取り付けなければならない可能性が高い、
とお考え下さい。

防水カバーはブラウンとアイボリーの2色をご用意しております。
ご自宅のシャッターの色に合わせて、どちらかをお選びいただけます。
見た目を気にされる方は、ご参考になさってください。

<ブラウン>

<アイボリー>

当社は、お客様の大切なお住まいの外観も損ねないようにと
細心の注意を払って施工をさせていただいています。

電動化したいけれど、ウチのシャッターはどうなんだろう、
工事で配線が露出したり、家の外観が損なわれたりしないだろうか、
そんなご心配も、全てお問合せください。
お客様のシャッターに最適な方法をご提案します。

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