こんにちは!ジーフェイスのスタッフNです。

今回は、特殊なシャッターの電動化についてのご案内です。

近年、複数の建材メーカーさんが合併されてリクシルさんという会社が設立されています。
トステム・INAX・新日軽・サンウエーブ・TOEX(旧 東洋エクステリア)さんが今のリクシルさんです。

リクシルさん設立以前に窓シャッターを取り付けられたり、お家を建てられた方については、上記メーカーさんの商品でしたら、リクシルさんが対応されることが多いようです。

ところで、新日軽さんにシェルムーンというシャッターがあります。

新日軽シェルムーン

このシャッターちょっと特殊で、電動化できないって言われること多いと思うのです。
構造が普通のシャッターと違いまして、軸が前後に動く構造になっています。

でも、このシャッター関係の部材は、現在は製造されていないようです。
ですので、手動の電動化だけでなく、電動のシェルムーンのメンテナンスとして当社にソムフィキット工事のご依頼を頂くことが多いです。

もし、お使いのシャッターが新日軽のシェルムーンで、手動の電動化、あるいは電動のメンテナンスをご希望の場合は当社にお気軽にお申し付け下さい。

それ以外にも、上記メーカーさんのシャッターを取り付けられていて、電動化をお考えだったり電動シャッターのメンテナンスにお困りの方についても、お気軽にお問い合わせください。

経験豊富な施工士が、ご相談に乗らせていただきます。

ソムフィキット工事ならG-FASEへご依頼下さい。