「電動シャッターが壊れました。ソムフィキットで修理できますか？」にお答えしました

こんにちは、「日本中の窓シャッターを電動に！」のジーフェイスのWEB担当なかやまです。
当社は、窓シャッター電動化で、お客様の暮らしに豊かさがプラスされるように、日々シャッター電動化工事に邁進しております。

「電動シャッターが壊れてしまったんだけど、ソムフィキットで何とかなりますか？」というご質問にお答えしました。

古いシャッターの電動化や、手動からの電動化はよくお問い合わせいただきますが、実は「すでに電動だったけど壊れてしまった」というケースも少なくありません。

でも、ご安心ください。
内部のモーター部分だけを取り替えることで、再び快適に使えるようになります！

壊れてしまった古いモーターなどの内部部品をすべて取り出し、ソムフィキットに入れ替えることができます。
この工事、例えばシャッター取り換えのために壁を壊したりする必要がなく、シャッターのモーターを変えるだけなので、時間も費用も大幅に節約できます。

今のソムフィキットは、スマホで操作できる「コネクスーン」という機器にも対応しています。
これを使えば、

外出先からシャッターの開閉ができる
タイマー設定で朝自動で開くなど、今までの電動シャッターよりずっと快適になります。

これまで「手動だけソムフィで電動化したけど、元から電動だった1台だけ操作が別だった」なんて方も、今回のように中を交換することで、全部のシャッターをスマートフォンで操作することも可能になります。

ただ、手動シャッターを電動化するよりも、少し費用を頂戴する場合があります。
なぜなら、もともと電動だったシャッターには、古い機械が複雑に入っていることが多く、取り外し・交換にやや手間がかかることがあります。そのため、手動からの電動化と比べると、若干の加工費がかかる場合もあることはご承知おきください。

それでも、大がかりな外装工事をするよりははるかに現実的で、コストも抑えられる方法です。

動画で詳しくお話ししてますので、ぜひご覧くださいね。